アコギピックアップ(ウクレレピックアップ)を作ってみた

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2020.01.29

アコギピックアップ(ウクレレピックアップ)を作ってみた

こんにちは!名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今日のテーマは「アコギピックアップ(ウクレレピックアップ)を作ってみた」です。

YOUTUBEとかにUPすると受けそうな企画ですが、そういうのは面倒なのでブログで・・・・


以前、ハンダ付けの習得をお勧めする内容の記事を書きましたが今回のための伏線でした。

事のはじめは去年の年末に時間が出来たので以前からやりたかった電子工作をしてみたことでした。

教室の備品って稼働率が半端ないので毎年何かしら故障します。

その中でも本格的な修理が必要なものは2割くらいであとは素人仕事でも何とか修理できるものです。電気系は分解して接点復活剤で半分は治ります。その流れでもう少し作業に慣れるために電子工作をしてみました。

最初は初心者向けのセットを買って組み立てましたが、せっかくなので自分が使う可能性があったり、勉強になるものを作ったほうが音楽の知識が深まるのではないかと思いいろいろ調べたところピエゾタイプのピックアップは自作出来るとのこと。早速部品をネットで注文して組み立ててみました。
今回注文したのは
「圧電スピーカー」
圧着スピーカー

「エンドピンジャック」

そして「ケーブル」だけです。

仕組みとしては非常にシンプルで通常「電気信号→スピーカー→音が出る」という仕組みを逆に「音を鳴らす→スピーカーが振動し電気信号を送る」というように利用しました。

みなさんが普段使用しているイヤフォンもマイク代わりになるのですがそれと同じ原理です。これをアコギの本体の振動する場所につけて音を鳴らすとボディーが振動し、それをスピーカーが拾い、微弱な電流としてケーブルを通して流れます。これをアンプまで持ってこればアンプが微弱な電流を増幅し、大きな音としてアンプから出る。という仕組みです。

正直作ってみると「こんなんでいいの?」というくらいあっけなく出来ましたが、配線を付ける場所がわからず10分くらい試行錯誤はしました。。。。。

圧電スピーカーの赤と白のケーブルを購入したケーブルにはんだ付けし延長します。ハンダをまずお互いのケーブルになじませ、その後両者を接着。まだ上手くないので何度かやり直しが入りました。その後延長したケーブルをエンドピンジャックにハンダ付けするとギターケーブルで繋ぐことが出来るようになります。
pickup1

音を鳴らしてみました。感想はまぁまぁといった感じでしょうか。

使えないことはないがもっと良いものがありそう・・・という感じ。直接音を拾うタイプなのでウクレレでも使えます。

でもかかった費用が1200円くらいだった事を考えると、楽器屋に売っている3000~4000円くらいの音はしたので悪くはないかも知れません。このままくっつけるとデザインがかなりダサいのでそこが難点でしょうか・・・

もし家にハンダゴテがある方は勉強にもなりますので結構おすすめです、お子さんの夏休みの宿題にもいいかも知れません。(ハンダゴテを使うので親同伴厳守ですが・・・)

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